category icon button カテゴリー

カテゴリーを選択

【7年連続ミシュラン1つ星 加瀬史也】スパークリング酒粕と粒あんの最中アイス(日本産老舗最中使用) 55-60g 

£3.99
南青山の名店「オルグイユ」で7年連続ミシュラン一つ星を獲得したオーナーシェフ・加瀬史也が、自らの手で一つひとつ丁寧に仕上げた逸品。 アイスに使用するのは、英国・ケンブリッジに拠点を置く The Sparkling Sake Brewery の純米スパークリング酒から生まれた、しぼりたての酒粕。通常の2倍以上の米麹を用いて仕込まれた酒粕は、フルーティで華やかな香りと自然な甘みをあわせ持ち、ミシュラン一つ星の名店「Restaurant 22」をはじめとする英国のプロフェッショナルシェフたちにも愛用されています。 この芳醇な酒粕の魅力を最大限に活かすため、加瀬シェフは「エスプーマ」という技法を採用。亜酸化窒素を使った専用のシャンティーボトルでムース状に仕立てることで、驚くほど軽やかでなめらかな食感を実現しました。空気をたっぷり含んだアイスは、口に入れた瞬間にやさしくとろけ、濃厚でありながら後味はすっきりと上品です。 さらに、繊細な酒粕の風味を引き立てるために甘さ控えめの粒あんを選定し、丁寧にサンドするのは、嘉永三年(1850年)創業の老舗「種亀」製の最中。使用されているのは、もち米の最高級ブランド「こがねもち」。最中専用に製粉された米粉を使い、毎朝職人が生餅を仕込んで一枚一枚を焼き上げています。代々受け継がれた伝統的な製法で焼かれた最中は、香ばしく繊細で、酒粕アイスと粒あんの風味をやさしく引き立てます。 保存料や香料は一切不使用。加瀬シェフ自らが試作を重ね、丁寧に手づくりした、身体にもやさしい和のデザートです。お子さまでも安心してお召し上がりいただけます。 日本の伝統素材とミシュランシェフの技法が融合した一品を、ぜひご家庭でご堪能ください。
新着
冷凍

原材料

スパークリング酒粕、牛乳、生クリーム、寒天、砂糖、卵黄、料理酒、大豆、小麦粉、粒あん、最中(もち米・水飴)

アレルギー

卵、乳製品、大豆